愛谷瓦工業は、明治42年(1909年)2月に初代・愛谷耕造が大阪で瓦工事の修業を終え、郷里である広島市舟入中町に戻り、「愛谷商店」として瓦の販売および工事請負業を開業したことに始まります。
その後、時代は激動の昭和へと移り、昭和20年8月には原子爆弾の投下により、2代目・ 愛谷政治が負傷(昭和27年死去)、事務所および自宅を焼失するという未曾有の被害に見舞われました。しかし、困難に屈することなく、翌年の昭和21年4月には現所在地である舟入町にて営業を再開。セメント瓦の製造・販売と工事請負を中心に、再び地域の復興と暮らしを支える事業を始めました。
昭和34年4月には、3代目・愛谷俊治が「愛谷瓦工業有限会社」を設立し、会社として新たな歩みをスタート。昭和49年5月にはセメント瓦の製造・販売から撤退し、施工品質のさらなる向上と、お客様の多様なニーズに応える体制の確立へとシフトしていきました。
昭和53年7月には商工センター店を開設し、地域との結びつきをさらに強化。そして平成31年(2019年)2月、4代目となる現社長・愛谷政俊が就任し、創業から110年以上の歴史を礎に、現在もなお着実に歩みを進めております。
私たち愛谷瓦工業は、創業以来一貫して「信用と人」を最も大切な信条としてきました。お客様との信頼関係を何よりも重視し、人と人とのつながりを大切にする姿勢は、今も変わることなく受け継がれています。
また、昔ながらの職人技を尊重しつつ、現代の最新技術や工法も積極的に取り入れながら、時代に即した「災害に強く」「雨漏りしない屋根」、そして何より「安心・安全な屋根づくり」を100%目指して、日々研鑽を重ねています。
今後も地域に根ざし、伝統と革新を融合させながら、皆様の暮らしを屋根から支える存在であり続けたいと願っております。
会社名 | 愛谷瓦工業有限会社 |
代表取締役 | 愛谷政俊 |
本社所在地 | 〒730-0841 広島県広島市中区舟入町9−12 |
連絡先 | tel. 082-231-3040 |
創業 | 明治42年2月 |
資本金 | 500万円 |
事業内容
総合屋根工事 (屋根新築工事 屋根修理 葺き替え 屋根工事全般)・塗装工事・板金工事・雨樋工事・防水工事
資格
土木工事業/左官工事業/石工事業/タイル・れんが・ブロック工事業/舗装工事業/板金工事業/塗装工事業/内装仕上工事業/建具工事業/大工工事業/とび・土工工事業/屋根工事業/鋼構造物工事業/しゅんせつ工事業/ガラス工事業/防水工事業/熱絶縁工事業/水道施設工事業
代表挨拶
皆様、平素より格別のご高配を賜り、心より御礼申し上げます。
愛谷瓦工業は、明治42年(1909年)の創業以来、広島の地に根差し、地域の皆様と共に歩んでまいりました。現在、四代目代表取締役として、その歴史と技術を継承しながら、さらなる信頼と品質向上を目指して日々取り組んでおります。
私は大学では土木工学を学び、卒業後は10年間、ゼネコン(土木)の現場監督として多くのインフラ工事に携わってまいりました。現場では、厳しさや責任の重さ、そしてものづくりの喜びを実感し、現場管理や安全意識の重要性を身をもって学びました。
その後、家業である愛谷瓦工業に入社し、屋根工事という新たな分野に挑戦することとなりました。瓦の納まりや構造を一から学び、現場を廻りながら職人たちと共に仕事に取り組むことで、屋根の奥深さと地域における責任の重みを強く感じるようになりました。これまでの経験を活かし、お客様に「安心して長く住み続けられる屋根」をご提供することを、私の使命と考えております。
また、私の原点のひとつでもあるのが、広陵高校野球部での甲子園出場経験です。甲子園の舞台を仲間と共に目指し、努力を重ねた日々は、今も私の礎となっています。「何事も諦めずに努力すれば夢は叶う」――その思いを胸に、仕事にも全力で向き合っております。今でも母校の活躍を応援し、地元・広島東洋カープへの応援にも熱が入る日々です。
これからも、屋根工事を通じて地域の暮らしを支え、職人技と現代のニーズを融合させながら、信頼される企業づくりに励んでまいります。皆様のご支援とご愛顧を賜りますよう、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
愛谷瓦工業株式会社
代表取締役 愛谷 政俊